突然ですが、あなたも旦那以外とエッチをしたいと思ったことはありませんか?
- 旦那とのエッチがパターン化してマンネリしている
- 自分本位のセックスしかしてくれない
- 旦那のモノが小指サイズで物足りない
- まだイッたことがない
- 旦那が忙しさを理由にエッチに応じてくれない
人によって理由は違いますが、旦那以外の人としたい! そんな想いを抱えている女性は意外と多いです。
オンナとしてこの世に生を受けたからには、女の幸せをしっかりと噛みしめたいですよね。
それなら、旦那には内緒で素敵な男性を見つけちゃいましょう。
いいじゃないですか、浮気したって。
だって、旦那さんが悪いんですから。
貴女みたいな素敵な女性を放っておくなんて、いくら仕事が忙しいとはいえヒドイ男です。
えっ? 言い過ぎですか?
すみません。
しかし、旦那以外の男性に抱かれている主婦は意外と多いもの。
コンドームを製作している「相模ゴム工業株式会社」が実施したアンケートにもこんな結果が出ています。
結婚相手・交際相手がいる方に対して
「そのお相手以外にセックスをする方はいますか?」女性全体 16.3%
女性20代 17.0%
女性30代 17.6%
女性40代 19.0%
出典元:http://sagami-gomu.co.jp/project/nipponnosex/love_sex.html
アンケート対象に独身者も含まれているので正確ではありませんが、それでも既婚率が高いであろう40代が19%、およそ5人に1人が浮気している計算になります。
5人に1人と言ったらけっこう多いですよね。
しかもこれ、現在進行形で不倫相手がいる人を対象にしていますから、過去に不倫(浮気)経験がある人も含めたらもっと数字は高くなるでしょう。
意外と主婦のみんなは、旦那の知らないところで他の男性に抱かれているわけです。
ズルいですよね?
そこで今回は、旦那以外とエッチしている主婦の浮気術について紹介したいと思います。
人妻はめちゃくちゃモテる
まずあなたにお伝えしたいのは、人妻はめちゃくちゃモテるということです。
普通、既婚者なんてモテないと思いますよね?
でも、めちゃくちゃモテるんです。
私も男なのでよくわかりますが、人妻の魅力というのは凄まじい破壊力です。
こんな言葉をご存じですか?
「一盗二婢三妾四妓五妻」
これは、男が抱きたいと思う順番を表しているむかーしの言葉です。
「五妻」は自分の女房。
「四妓」は娼婦。
「三妾」は愛人。
「二婢」はメイド。
そして「一盗」が人妻です。
男は昔から、人の女を寝取るのが一番最高のセックスだと位置付けているわけです。
これは本当にその通りで、なぜか人の女というのは魅力的に見えてしまいます。
結婚している余裕からなのか、人妻からは何とも言えない色気が滲み出ているんですよね。
・・・これ、貴女のことですよ?
といってもあまり実感が湧かないかもしれませんね。
それでは実際に試してみましょう。
実は、人妻が超モテるということをイヤでも体感できる場所があるのです。
それは何かというと、不倫の王道である出会い系サイトです。
出会い系は人妻の取り合い
出会い系では、人妻は取り合いと言っても過言ではないほどに人気があります。
先ほど紹介したように、人の女に手を出すと言う禁断の果実を食したい男の欲望を満たしてくれるのも人妻がモテる大きな理由の一つですが、貴女と同じように、
- パートナー以外の女性とカラダを重ねたい男性
- 人妻の包容力にあやかって初体験をしたいウブな男の子
- 未来に責任のない恋愛を楽しみたい男性
など、多くの男性がこぞって人妻にアプローチしているのも、人妻人気を押し上げる要因となっています。
なので、あなたのような人妻が出会い系に登録すると男性からのメールがたくさん届きます。
新人さん(登録したばかりの女性)は特に人気があるので、いきなり「これから会いませんか?」なんて急展開なアプローチをされることもしばしば。
でも、そういったオトコは基本的に危険ですから注意です。
出会い系には色んな男性がいますから、これから出会い系を利用する前に最低限の知識は武装しておきましょう。
こういうオトコは要注意
出会い系には数百万人という規模の男性ユーザーがいます。
そして、基本的に出会い系は男性ユーザーのほうが多く、女性は男性を選び放題と言っても過言ではありません。
それなのに変な男に引っかかってしまっては勿体ないので、より良い男性を吟味できるように、出会い系においてダメなオトコの特徴を紹介します。
出会い系にいるダメ男の特徴は、
- すぐ会いたがる
- ライン(直アド)交換を急かす
- 下心丸出し
こういったものがあります。
すぐ会いたがる
これは典型的なダメ男の例ですが、とにかく出会い系の男はすぐに会おうとしてきます。
出会い系にいるオンナなら、会えば簡単にヤラしてくれるとでも思っているようですね。
まあ、あなた自身が「相手は誰でもエッチできればOK」って感じならいいかもしれませんが、どうせエッチするならもっとまともな男性のほうがいいと思いますので、すぐに会いたがるオトコはスルー推奨です。
ライン(直アド)交換を急かす
これは男性側の事情ですが、男性は出会い系でメッセージのやり取りにお金がかかっています。
そのため、できるだけお金をかけないように直接連絡が取れるツール、つまりラインやカカオやフリーメールをすぐに聞いてくるor自分のIDを送りつけてきます。
こういうタイプは総じてケチな男。
下手したら、ホテル代も女性に出させようとか考えている野郎です。
だって、出会い系でメール一通送るのにかかるお金はたったの50円ですよ?
10通送ったってワンコインです。そのお金すらケチるような男にろくな奴はいません。
よって、こういうタイプもスルー推奨です。
下心丸出し
中には、いきなり「ヤラして」とか「おっぱい何カップ?」とか「旦那とどれくらいご無沙汰なの?俺が慰めてあげるよ」みたいなアホメールを送ってくる輩がいます。
いくらあなたがエッチする相手を探しているからといって、こういう軽薄なタイプは願い下げですよね?
こちらには秘密もあるのですから、やはりある程度はまともな男性と出会いたいものです。
よって、こういうアホもスルー推奨です。
出会い系に登録してからエッチするまでの手順
さて、それでは実際に出会い系に登録してからエッチするまでの流れを解説したいと思います。
といっても、大してやることはありません。
出会い系に登録してからやることはプロフィールの作成です。
あなたの望みは「エッチの相手探し」なので、そのまま書いてもいいし、それではメールが大量に届いて大変でしょうから、「寂しさを紛らわしたい」といった感じの言い回しにしてもOKです。
後は、あなたの簡単な自己紹介、望む相手の条件を書きます。
人妻であることは、それだけでモテアピールになりますので、隠さずに既婚であることも書いておきましょう。
写真については自由ですが、載せたほうがよりモテます。
ただ、身バレが怖いという不安もあるでしょうから、必須ではありません。足や胸元だけでも大丈夫ですよ。
あなたがやることは基本これだけです。
後はあなた宛てに届いたメッセージの中から良さげな男性をピックアップしてメッセージを返す。
それだけで素敵な体験をすることができるでしょう。
初めて会う場所は、カフェなどがオススメ。
いきなり個室や車内で二人きりで会うのはリスキーなので、やめておきましょう。
まずはどんな男性なのか、じっくりと観察してください。カラダの関係を持つのはそれからでも遅くはありません
あなたの素性を明かす必要もありませんので、安心してください。
名前は偽名やニックネームでいいですし、住所や学歴など個人にかかわる情報も一切明かす必要はありません。
むしろ、そんなことを根掘り葉掘り聞いてくる無神経なオトコはさっさと切りましょう。
こちらの事情を察してくれる男性を選んでください。
良い男性と出会えたら、後は大人の男女です。
自ずとそういった関係になりますね。
出会い系サイトは信頼できるところで
出会い系サイトは数多くありますが、旦那以外とエッチしたいならハッピーメールという大手出会い系サイトがオススメです。
ハピメは、ガラケー時代から出会い系を運営している老舗サイトで、非常に安心感があります。
個人情報の取り扱いも完璧で、今までに一度も情報が漏洩したことがありません。
利用していることが周りの人にバレる心配もないので、既婚者には時に人気があります。
会員数も日本最大の多さを誇り、現在では3,000万人を超えました。
会員数が桁違いに多いため、アクティブユーザーも多く、それだけ出会いのチャンスがあるオススメサイトです。
また、料金システムが【男性有料:女性無料】となっており、男性が有料というハードルの高さ、さらに電話番号登録や年齢認証という悪質なユーザーをはじくシステムがあるため、男性会員の質も良く、紳士的な人ばかりです。
ですから、ハッピーメールは既婚者の女性が非常に安心して利用できるサイトです。
女性は、登録も利用も無料となっていますから、まずは気軽に登録してみましょう。
登録するときは、アプリをダウンロードするのではなく、当ブログで案内しているweb版がオススメです。
アプリの場合、ダウンロード履歴から出会い系サイトを使っているのがバレてしまう可能性がありますが、web版ならパスワードを入れてログインしない限り利用していることは誰にも分かりませんし、サイト内のメールが見られる心配もありません。
私もパートナーにバレたらまずいので、アプリは使ってないです。
web版は下記から登録できますので、さっそくユーザー登録して好みの男性を探してみましょう。
あなたに良縁があることを願っています。