妻(彼女)が自分の目の前で、他の男に愛撫をされて恥じらいながらも秘部を湿らせていく。
そんなパートナーの姿を見て、激しい嫉妬感とともに込み上げてくる異常なほどのエクスタシー。
あなたを視界に捉えながら、申し訳なさそうに快感に溺れていく妻(彼女)の姿は、目に焼き付いて離れないでしょう。
- 他人棒で乱れた妻(彼女)への嫉妬感
- 他の男としてどうだったのかという好奇心
- 他人に寝取られた後悔
寝取られた後は、様々な感情が交錯しますが、もう後には戻れません。
あなたの妻(彼女)が他人棒を咥え込んだ事実は、一生消えないのです。
しかし、それこそあなたが望んだことですよね。
愛する妻(彼女)が他人に犯される姿を想像して、ついついオナニーしてしまった経験は一度や二度ではないはずです。
そして遂には、寝取られたい願望を実現させようとしています。
念のため、申し上げます。
寝取られたら、もう後には戻れませんよ?
後悔するかもしれませんよ?
いいですね?
心の準備ができたら、この先を読み進めてください。
今回は、寝取られたいあなたの願望を実現させる方法について紹介していきます。
まずは妻(彼女)を説得しよう
妻(彼女)を他の男に寝取らせる。
これは、あなたの意思だけでは実現不可能です。
妻(彼女)の意思をまったく考慮しないと言うなら無理やりにでも他人棒をねじ込めばいいですが、そんなことをしたら妻(彼女)を傷つけるだけでしょう。
それでは意味がありません。
寝取られ願望を満たしたいなら、あなたのことを愛しているにもかかわらず、他の男に抱かれて狂うように感じてしまう。そんな変態妻(彼女)に育てるべきです。
そのためにも、最初が肝心。まずは妻(彼女)を説得しましょう。
説得と言ってもそんなに難しいことではありません。
時間はかかるかもしれませんが、妻(彼女)に少しずつ他の男とセックスするイメージを植え付けていけばいいのです。
女性は、建前上「あなた以外の男なんて気持ち悪くて触れられたくもないわ」なんて言いますが、実際は違います。
あなた以外の男なんて、と言いながらも実はスポーツジムの男性が気になっている。
毎朝同じ電車に乗るスーツのサラリーマンにときめいている。
オナニーをするときに想像するのは、好きなタレント。
そんな女性は意外と多いものです。
女性だって性欲のある生き物ですから、かっこいい男性に抱かれてみたい、なんて願望を持っていても不思議ではありません。
ただ、女性の場合は妊娠のリスクがあるので、男性のようにあっちこっちでヤリまくるなんてことが、ちょっとしにくいだけ。
本当はしたいんです。
なので、妻(彼女)を寝取られたいなら、まずはその本能を呼び起こしましょう。
最初にすることは、あなたの性癖をカミングアウトです。
お酒の入ったタイミングや性的に高まった雰囲気の中で、寝取られてみたいと話してみましょう。
そこで、いきなりOKが出たら儲けものです。
ダメでも諦めてはいけません。
自分の夫(彼氏)に寝取られの性癖があることを知った影響で、あなたの妻(彼女)は絶対に他の男に抱かれるシーンを想像します。
定期的に寝取られたいことを伝えてください。
可能性がある女性なら、繰り返し伝えることで反応が変わってきます。
最初は「絶対にイヤ」と言っていた女性も徐々に条件がゆるくなります。
- 「相手が大学生ぐらい若い男の子ならちょっと考えるかも」
- 「フェラなしで、絶対に避妊してくれるなら」
- 「あなたが見ていないところなら」
あなたが寝取られ性癖をカミングアウトしたことで、他人と寝る背徳感が薄れていくのです。
あなたが望むなら・・・と。
そうなったら、次のステップです。
寝取ってくれる男性と出会う方法
妻(彼女)を説得できたら、次は寝取ってくれる男性を探しましょう。
手軽なところではあなたの友人や知人ですが、後々トラブルにもなり兼ねないので、身近な相手はオススメしません。
それに、寝取ってくれる友人がいることも珍しいことです。普通はいませんよね。
寝取られたいなら、寝取ってくれる男性が集まる場所で探しましょう。
寝取り好きを探すなら「ハプニングバー」もしくは「大手出会い系サイト」がオススメです。
ハプニングバーで寝取られてみる
まずは、ハプニングバーで寝取られる方法です。
ハプニングバーは、様々な性的嗜好を持った男女が集まる場所。SM、鑑賞、スワッピング、複数プレイ、そして寝取られ。
カップルで入店すれば、単独の男性や他のカップルと交渉して寝取ってもらうことが可能です。
もちろん、あなたの妻(彼女)が拒否反応を示したらお断りすればOK。
あなたの妻(彼女)が受け入れる男性が現れるのを待ちましょう。
ハプニングバーでは、女性同伴だと交渉もしやすいので、好みの男性さえいれば寝取ってもらうのは容易です。
もちろん、カップル喫茶でも寝取られは可能です。
試しに奥さん(彼女)と一緒に両方行ってみるのもいいかもしれません。
条件の合う男性と出会うためには、やはり足繁く通いチャンスを増やすのが重要です。
難点は、費用がかかることでしょうか。
カップルで入店すると、男性単独で入店に比べ割引はされますが、プレイに及ぶ及ばないに関係なく、入店すれば1万円近くはかかります。
頻度が多くなれば、それなりに出費が嵩んでしまうのが痛いところです。
大手出会い系サイトで寝取られてみる
次に紹介したいのが、大手出会い系サイトで寝取られる方法です。
大手出会い系サイトは、その辺に転がっている無料の掲示板と違い、ユーザーの質が良く、運営もしっかりしているため、安心して利用できます。
ユーザーは、利用前に電話番号登録や身分証明書などによる年齢確認をするので、悪質なユーザーが寄り付きません。
また、運営側もガラケー時代から出会い系を運営している企業で、もちろん出会い系サイト規制法なども遵守し、サクラを雇わない健全な運営をしているので、安心です。
24時間受付しているサポートも手厚く、トラブルなどにも迅速に対応してくれるので、女性にも人気。
機能が充実している分、男性会員は有料ですが、月に3人~4人と出会うのに使うお金は3,000円~5,000円程度。
1回飲みに行くお金があれば、週一ペースで新しい出会いが増えていくので、コスパにも優れています。
そして、寝取られ性癖など特殊な性癖を持つ男女が集まりやすいのも大手出会い系サイトの特徴ですから、寝取られ好きには是非とも利用して欲しいサービスです。
そんな大手出会い系サイトで、寝取ってくれる男性を探すのは簡単です。
妻(彼女)をユーザー登録する
まずは、ユーザー登録です。
ユーザー登録するのは、女性側にしてください。
探したいのは、寝取ってくれる男性なので、女性として登録したほうが捗ります。
それに、女性は完全無料で利用できますからね。
登録したら、次はプロフィールです。
寝取られたい経緯や、どんなプレイを望んでいるのか、簡単でもいいから書いておいてください。
プロフに書いておかないと、メッセージを送っても冷やかしかな? と思われたりしますので。
掲示板で募集orプロフィール検索
プロフを書いたら、いよいよ寝取り好きを募集します。
まずは掲示板で募集する方法。
掲示板で募集する際は、直球でいきましょう。
タイトルは「寝取ってくれる男性募集!!」こんな感じでOK。
後は本文で、あなたの性癖や、どんな感じで交渉するのか、たとえば、プレイ前にちゃんと会ってフィーリングが合えばOK、という感じで書いておけば大丈夫です。
会員数が数百万人規模の大手です。条件に合う人が必ず現れますから、妥協せず探しましょう。
プロフィールから検索する場合は、寝取る願望をお持ちの方がプロフに書きそうなキーワードを利用します。
- 寝取られ
- 寝取り
- NTR
- スワップ
- スワッピング
- 3P
などのキーワードを用いて検索してください。
女性ユーザーの場合は、同性つまり女性同士の検索もできますから、夫(彼氏)が寝取られ願望を持っている女性を探してみる方法もあります。
この場合、寝取られというよりも、スワッピングになりますが、お互いに寝取られるのもまた違った快感を得られます。
大手出会い系サイトで、妻(彼女)を寝取られる方法は以上です。
女性ユーザーは無料ですから、いきなり連絡先を交換するのではなく、じっくりとメッセージを交わしてプレイ相手を吟味してから会うといいでしょう。
また、大手出会い系サイトといってもその数は多く、どこのサイトが良いのか迷ってしまうかもしれませんので、私が長年愛用している大手サイトも下記に紹介しておきますね。
私が利用している出会い系サイト
昨今、マッチングアプリなど、出会いを作れるアプリやサイトは数多くありますが、私が利用しているのは、大人の出会いに特化したサイトです。
下記記事にて、私も実際に利用しているサイトの中から特に優れたものだけを厳選し、ランキング形式で紹介していますので、大人の出会いを求める方は、ぜひ参考にしてみてください。