キスフレ募集している女の子をセフレにする方法。キスフレが欲しいなんて所詮建前です

昨今、多様化している男女関係。

ネットの掲示板を覗けば、キスフレ募集、ソフレ募集、ハフレ募集など、バラエティに富んだ投稿が目立ちます。

いずれの関係も「〇〇するだけ」という男女の間柄を表していますが、ここで私が思うのは、

本当に〇〇するだけと割り切れるものなのか?

ということです。

セフレを例に挙げてみましょう。

セフレは、友人関係でありながらセックスも有り、もしくは、セックスのみを目的に付き合っている(?)男女のことを表しますが、「割り切ったセックスだけの関係」という割にはセフレ関係をキープするのは案外難しいものです。

セックスだけのつもりだったのにいつの間にか愛情が芽生えてしまったり、他に好きな人が出来て別れることになったり、なんとなくセフレ関係が気まずくなって別れた。

セフレ関係が終わる原因は様々ですが、いつまでも「セフレ」という関係が続かないのは、人間の感情はそこまで割り切れるものではなく、とてもファジーなものだからだと思います。

そして、それは「キスフレ」も同じことが言えるでしょう。

私は、今までの経験上「キス」だけで終わった女性はいません。

キスをしたなら、ほぼ確実にセックスまでします。

[st-kaiwa1]ごく稀に、飲み過ぎて勃たずに不発に終わることはありましたが…[/st-kaiwa1]

よほどのハプニングがない限り、キスした女の子とは最後までいきます。

そして、エッチが終わってから女の子はきっとこう思うでしょう。

「こんなつもりじゃなかったのに…」と(笑)

キスするまでは、別にセックスするつもりではなかったという女性は多いです。

でも、キスをしたことがきっかけで、カラダを許してしまうこともあるのです。

つまり、何が言いたいかというと、女性の感情の中にあるファジーな部分を利用すれば、キスフレの関係からセフレ関係を築くのは容易になる、ということです。

もう少し、具体的にその手法について紹介していきますね。

キスフレ募集してる女の子は貞操観念が低い

キスフレを作る女の子には以下のような心理があります。

[st-mybox title=”” fontawesome=”” color=”#757575″ bordercolor=”#ccc” bgcolor=”#ffffff” borderwidth=”2″ borderradius=”2″ titleweight=”bold”]

・小悪魔的な気持ち

複数の男性に対して、キス以上のことは許さずに、男性を挑発してその反応を楽しんでいる

・その場のノリ

飲み会などの雰囲気に流されて、そのノリでキスしたことでその後もキスするような関係が続く

・彼氏では物足りない

本命の彼氏がいるのに、うまくいっていないことや、キス自体に不満があることから、その不満の解消としてキスフレを作る

[/st-mybox]

どの心理にも共通していることは、貞操観念が低いということです。

そもそも貞操観念のしっかりしている女性は、複数の異性とキスなんてしませんし、ノリに流されるようなこともありません。

ましてや、彼氏との不満を他の男性に求めるなんて以ての外でしょう。

貞操観念の低さは、ビッチ度に直結していますから、キスフレを作っちゃうような女の子はセックスしやすいというのが分かると思います。

貞操観念の低い女はキスで落とせる

キスフレということは、女の子からキスを許されていますので、それはつまり男性として意識されているということになります。

いくらキスだけの仲と言っても、どう考えても生理的に受け付けないような男とはキスフレにはなりませんので、キスフレとして選ぶということは少なからず好意をもっているはずです。

ということは、キスフレになった時点で、既にセックスというゴールはすぐそこに見えているわけです。

キスはエッチの入口ですからね。

あなたもこんな経験はありませんか?

キスをしていただけなのに、女性の下半身を触ったらすでにぐっしょり濡れていたなんてことが。

なぜ女性はキスだけで濡れるのか、それは女性の口内に性感帯が多く存在するからなんです。

男性の舌で口内の性感帯を刺激されることで、濡れてしまうわけですね。

中には、キスだけでオーガズムに達してしまう女性もいるらしいです。

まあ、さすがにキスだけでいかせるのは難しいと思いますが、キスだけで女性の下半身をびっちょりにするのは、少し練習すればすぐにできるようになります。

女性がセックスしたくなるキスの仕方

キスフレをセフレ化するためには、まずは女性がセックスしたくなるようなキスの仕方を身につけましょう。

口内の性感帯、口蓋を攻める

口内には、口蓋(こうがい)といって、ちょうど舌先を上顎へ伸ばしたところ、上歯の裏あたりに性感帯があります。
この部分をご自分の舌で触ってみてください。くすぐったいような気持ちいいような、そんな感覚になりませんか?

口蓋は、口内の中でも特に敏感な部分で、フェラをしているときにこの部分にペニスをこすりつけて快感を得ている女性もいるほどです。

ディープなキスをしながら、口蓋を舌先で刺激してあげましょう。

次第に女性の息遣いが荒くなっていくのが感じられると思います。

ただ、口蓋の難点は舌の長さがある程度ないと届かないこと。
どうしても届かない場合は、無理せず歯茎や歯の裏あたりの届く範囲を刺激するだけでも十分です。

舌裏の敏感な部分を攻める

舌裏は、飲食時にも特に使うことがないため、非常に敏感な部分です。

男性器で例えると、裏筋みたいなもの。とても感じやすいところになっています。

舌裏の静脈や付け根あたりを舌を絡めながら刺激してあげてください。

女性の性欲スイッチをオンにすることができます。

女性の舌を引っ張り出す

舌裏が特に敏感と説明しましたが、舌全体も性感帯の一部です。

その舌に、タコのように吸い付いてみてください。

吸い付いて、女性の口から舌を外に引きずり出しましょう。

舌を口の中から引き出されることによって、女性はさらに興奮します。

女性をその気にさせる効果があるのです。

舌をピストンさせる

舌を固くさせて女性の口の中へピストンしてください。

これは、女性を気持ちよくさせるのではなく、女性の口を膣に見立てて、そこにペニスと見立てた舌を出し入れして疑似的にセックスしているというイメージを強く与えるものです。

女性にセックスの印象を植え付ける効果を狙って、他のキステクの合間に行いましょう。

気持ち良くさせるテクニックではないので、あまり長くやっても逆効果です。

女性に膣にペニスをねじ込むような舌を動きや強弱をつけて、挿入されるということを意識させてやりましょう。

キスをしながら耳を塞ぐ

舌を絡めながら、女性の耳を塞いでください。

ただでさえ卑猥な音が、耳を塞ぐことでさらにいやらしく耳に響きます。

そして、雑音が消えてキスに集中させることができます。

耳を塞いだら、さらに舌の動きに意識させて、唾液が交わる音も聞こえるようにしてみてください。


他にもキスのテクニックはたくさんあると思いますが、私が意識してやっているのはこのあたりです。

全体的に意識することは、いきなり激しくやっても白けるだけですから、女性の感情が少しずつ高まっていくのをイメージしながらキスの仕方に変化をつけていくことですかね。

後は実践あるのみです。

これから紹介するキスフレの作り方を参考にして、キスフレ相手にどんどん仕掛けていきましょう。

キスフレの作り方

それでは実際にキスフレの作り方を紹介していきます。

その場のノリを利用してキスフレ関係に持ち込む

キスフレを作る女の子の心理でも述べましたが、合コンや飲み会などの席で、ゲームを利用してキスをしたり、酔った勢いでキスしてみたりその場に応じて様々なシチュエーションを利用すると簡単に女の子とキスが出来ます。

一度でもキスをしてしまえば、二人きりになったときにキスをしやすくなります。

そして、会うたびに続けてキスをしていれば、相手もあなたのことをキスフレと認識します。

キスフレの話題を振ってみる

身近な友人との会話の中で「キスフレ」を話題に振ってみてください。

例えば、「キスフレって聞いたことある?」とか「最近、俺の周りでキスフレがいる人増えてるんだよねー」といった感じで、女の子に投げてみてください。

その時の相手の反応を見て、キスフレについて肯定的な反応だったらキスフレになってくれる可能性は高いでしょう。

「俺も欲しいんだよねー、うちらもキスフレになっちゃう?」といった感じで話を展開してみてください。

OKならそのままキスしてしまえばいいし、断られたら「だよねーw」って感じで軽く流してしまえばいいでしょう。

断られて友人関係が気まずくならないように、終始冗談ぽく軽いノリのほうが良いかもしれません。

キスフレ募集掲示板を使う

飲み会の機会が無く、身近にキスフレになりそうな女の子もいない場合は、掲示板を使ってキスフレを募集する方法もあります。

掲示板というとライン掲示板や、出会い系サイトの掲示板などがありますが、私はライン掲示板はオススメ出来ません。

ライン掲示板では、IDを晒さなければならないので危険も伴いますし、そもそも男がキスフレ募集と言ってもほぼシカトされます。

ですので、キスフレを作る時には大手老舗出会い系を利用するのがオススメです。

PCMAX<18禁>のような大手なら、女性会員も多く、18歳未満の少女と出会う心配も少なくなります。

PCMAXでキスフレを作る方法は、自らがキスフレを募集する方法と、キスフレを募集している女の子を探すという方法があります。

前者は、掲示板に「キスフレを募集している」ことがストレートに伝わるように書く、そして会った時のイメージが湧きやすいように、食事に行くのかドライブに行くのかなど分かりやすい内容の投稿をすると良いです。

大手サイトなら、掲示板への書き込みは基本的に1日1回無料で書き込めますので、女の子からの反応があるまで投稿を続けましょう。

自らがキスフレを募集する場合は、自分のプロフィールにもその旨を書いておいてくのがポイントです。

後者のキスフレを募集している女の子を探す場合は、プロフ検索か掲示板を検索するかのどちらかになります。

プロフ検索の場合は、プロフに「キスフレ」と書いてある女の子を探します。

キーワードに「キスフレ」と入力してプロフィール検索をすると下記のように該当する女の子がヒットします。

キスフレ 検索結果

後は、プロフ内容から好みの子を選んで、メールを送ってください、もちろん「キスフレ」に関することもメールに書いたほうが返信率は高まります。

掲示板で検索する場合も同じように、「キスフレ」をキーワードに検索してください。

掲示板の場合は、投稿された時間もチェックして、なるべく投稿されてからあまり時間の経っていない女の子に返信してください。

投稿されてから時間の経っているものは、既に他の男とマッチングしている可能性も高いですし、投稿した女の子自身が返信を見ない確率も高くなります。

キスフレにセックスしたくなるキスを仕掛けてセフレ化しよう

上記で紹介した方法でキスフレを募集すれば、簡単にキスフレを作ることができます。

まずは、どんどんキスフレを作って、キスフレ相手にキスの練習をしましょう。

場数を踏めば、キスのテクニックが向上して、女の子のアソコをぐっしょり濡らせられるようになります。

そうなれば、お持ち帰りするのもセフレ化するのもあなたの思い通りです。

もしかしたら、中には本当にキスだけで満足という女子がいるかもしれません。

その場合は、外れを引いたと思ってさっさと次にいきましょう。

キスフレなんて、いくらでも作れますから。

私が利用している出会い系サイト

昨今、マッチングアプリなど、出会いを作れるアプリやサイトは数多くありますが、私が利用しているのは、大人の出会いに特化したサイトです。

下記記事にて、私も実際に利用しているサイトの中から特に優れたものだけを厳選し、ランキング形式で紹介していますので、大人の出会いを求める方は、ぜひ参考にしてみてください。

タイトルとURLをコピーしました