妻とのセックスがつまらない、抱く気もおきない…そんなあなたに不倫エッチのメリットと、妻にバレずに不倫ライフを楽しむ方法を紹介していきます。
夫婦間の問題として必ず取り上げられる「セックスレス」、その原因は夫婦によって様々です。
中には「もう妻とセックスしたくない」という男性も少なくないでしょう。
その原因の多くは、妻に飽きてしまった、これに尽きると思います。
そもそも男性は、生物的欲求つまり性欲で女の子とエッチしたくなりますが、相手が誰でも良いわけではなく、それなりに魅力ある女性でないと欲情しません。
ですので、妻には常に魅力ある女性でいて欲しいものですが、実際のところは妻の経年劣化や体型の変化、一緒に生活していく中で性的対象と見られなくなった、など魅力どころか「女」すら感じなくなってしまう、というのが実情です。
そうなったら、妻とのセックスなんて気持ち悪くて触りたくもないでしょう。
しかし、男は溜ってしまう生き物、1人寂しくオナニーして解消する方法もありますが、一生オナニーだけでは辛すぎます。
男は生涯現役、どうせならセフレの1人や2人抱えたいですよね。
セックスをしないと男はダメになります
あなたはセックスをしなくなることで高まるリスクをご存じですか?
実は、男性がセックスしなくなることで発生するデメリットはたくさんあるんです。
ストレスに弱くなってしまう
セックスをすることで、「エンドルフィン」というホルモン物質が脳内で分泌されます。
その効果は脳内麻薬とも言われ、鎮痛作用や多幸感、ストレス発散作用があるとされています。
またアメリカの実験結果では、ラットに毎日セックスをさせたところ、セックスによるストレスが軽減のおかげで細胞が活性化するということも分かっています。
このようにセックスをすることによって、ストレスにも強くなる効果があるのです。
風邪やインフルエンザにかかりやすくなる
ペンシルバニア州ウィルクス大学の研究結果によると、週に数回のセックスをすることによって高い数値の免疫グロブリン(IgA)や抗体が身体で免疫力を強めることが分かっています。
ですので、あまりセックスをしなくなると風邪にかかったり、その他のウィルスに感染しやすい体になってしまう危険性があるのです。
勃起不全になりやすい
フィンランドのタンペレ大学病院の泌尿器科が研究した結果、1週間のセックス回数が1回以下の人がEDになる危険性は、1週間に1度セックスをする人の2倍になると分かっています。
つまり、定期的に使わないとただのホースになってしまうということですね。(;゚Д゚)オソロシイ
EDになってからでは手遅れです、気を付けましょう。
前立腺がんのリスクが高まる
アメリカの研究結果で、月に21回以上射精している40~49歳の男性と、同年代で月に4~7回程度射精している男性を比較したところ、前者は後者より前立腺ガンになるリスクが約22%も低いことが分かっています。
この研究結果では、「射精」となっているので、セックスではなくマスターベーションでも構わないのでしょうけど、どうせならオナニーではなくセックスのほうがいいですよね?
しかし、月に21回となると3日に2回ペース…かなりのハイペースだと思ってしまうのは私だけでしょうか(;^ω^)
定期的にセックスしている男はエネルギッシュである
これは私が勤めている社内でも顕著に見られる特徴ですが、結婚していても常に奥さんの他に彼女やセフレがいる人は、見た目も若くエネルギッシュな人が多いです。
もちろん毎日奥さんとセックスしている人も同様ですが、やはりセックスには男をより魅力的にする効果もあるようですね。
逆に、年齢より老けてみえたり体型もだらしなくなっていく人は、不倫相手はおろか奥さんにさえセックスを拒否されている人が多いようです。
全ての人に当てはまるわけではないと思いますが、やはり定期的にセックス出来る環境にある人は日頃から女性へアプローチする時の為に自分磨きに余念がありませんし、常に向上心を持っているのでエネルギッシュである人が多いのでしょう。
妻にバレない不倫相手の探し方
不倫は犯罪ではありませんが、配偶者以外と性的関係になると「不貞行為」になり慰謝料を請求されたり、一方的に離婚を言い渡される原因となりますので、もし最初から妻と別れる気があるなら不倫する前にさっさと別れてしまったほうがいいでしょう。
というのも、私は不倫も離婚も経験しているので分かるのですが、いざ離婚となると今まで散々愛し合った妻は豹変し、夫の不貞行為がないか狂ったように調べようとしてきます。
私は不倫がバレないように徹底していたので何とかバレずに済みましたが、もし不倫がバレていたら慰謝料をふんだくられていたことでしょう。
ですので、別れることを決めているなら不倫するのは別れるまで我慢しておいたほうが無難です。
そして、別れる予定がない場合は家庭を壊さない為にも、お互いの生活に干渉しない女性を不倫相手に選ぶべきです。
私は不倫してから今に至るまで不貞行為が相手方にバレていませんが、それも不倫相手がお互いの生活に干渉しない人だったからです。
例えば社内不倫や、同窓会がきっかけで同級生と不倫というのは良くあるパターンですが、いずれも深く関わり過ぎていて不倫相手として選ぶには危険すぎます。干渉しようと思えばすぐに干渉出来る距離感です。
そのような距離感の近い相手と不倫した場合、万が一不倫関係がこじれた時に相当面倒なことになるので、オススメできません。
そういうことも考慮し、不倫相手を探す時には匿名性の高いネットを利用しましょう。ネットなら、匿名のまま生活圏の被らないという、不倫にはうってつけの女性を探すことが出来ます。
特に近年の大手出会い系サイトなら女性会員も多く、簡単に不倫相手を見つけることが出来るので不倫には最適のツールとなっています。
更に大手出会い系サイトなら、利用料金もリーズナブルで月に3,000円程度の投資で2人~3人ほどのセフレ候補が見つかります。
このブログでは、割り切り相手の探し方や、セフレの作り方についても紹介しているので、良かったら参考にしてみてください。
■割り切った大人の関係求む!それなら欲求不満の人妻とセックスするといい
■セフレを作りたいなら出会い系でナース(看護師)を狙うのがベストです
不倫がバレない人が必ず実践していること
徹底的に証拠隠滅している
不倫上手な人は、絶対に証拠を残さないよう徹底しています。
メールやメッセンジャーアプリの履歴の削除、通話の発着信履歴も全て削除、写メやプリクラは絶対に取らない、出会い系はアプリではなくブラウザ版を利用、ブラウザの履歴も削除。
また不倫に関することを一切口外しないことで、友達や知人から洩れるリスクを無くす。
不倫相手と会う時は密室空間、もしくは知り合いのいない遠方で遊ぶ、といった工夫をしています。
変装アイテムを用意する
変装というと大袈裟かもしれませんが、マスク1つでも立派な変装アイテムです。
マスクの効果は、マスク美人に騙された経験がある人ならすぐに分かると思いますが、これ1つで顔はほとんど隠せます。
さすがに夏の暑い時期ではうっとしいかもしれませんが、花粉の飛ぶ春や秋、風邪の流行る冬などはマスクを着けていてもまったく違和感はありません。
あとは、伊達メガネもおすすめです。
メガネでも顔の印象はガラッと変わりますので、マスクが嫌な人はメガネをするといいでしょう。
安価なものでOKなので、いざという時の為に1つ持っておくと安心ですよ。
不倫相手を自宅には呼ばない、車にも乗せない
自宅に呼ばないというのは当たり前ですが、自分の車に不倫相手を乗せるのも危険なのでやめましょう。
車には様々な証拠が残りやすいです。
シートの位置、ちょっとした汚れ、髪の毛、小物系の落とし物(ピアスとか)、ナビの履歴、匂い、などちょっとした証拠が残りやすいのが車の中です。
女性によっては、わざと証拠を残して帰る人もいるので、絶対自分の車には乗せないように。どうしても車移動が必要な場合はタクシーやレンタカーを利用しましょう。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
ここ数年で、ネット環境がガラリと変わり、ネットを通した出会いが急増しています。
そのおかげで不倫相手も簡単に探せるようになりました。
その分出会い系も多く、どこを利用するか迷ってしまうかもしれませんが、運営歴は裏切りませんので迷った時には、10年以上運営している老舗の大手出会い系サイトを利用すれば安心して不倫相手を探せますよ。
私が利用している出会い系サイト
昨今、マッチングアプリなど、出会いを作れるアプリやサイトは数多くありますが、私が利用しているのは、大人の出会いに特化したサイトです。
下記記事にて、私も実際に利用しているサイトの中から特に優れたものだけを厳選し、ランキング形式で紹介していますので、大人の出会いを求める方は、ぜひ参考にしてみてください。